NEWS & COLUMN

Good&Newリリース

ニュース:2017/01/16

コーチングオフィス エンのホームページを一部リニューアルしました。

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ニュース:2017/01/04

新年明けましておめでとうございます。

旧年中はお世話になりました。
コーチングオフィス エンは、2017年1月から東京にも拠点を置き、銀座コーチングスクール(GCS)丸の内校の運営や企業研修の獲得に力を注いでまいります。

本年も変わらぬご支援の程よろしくお願い申し上げます。

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ニュース:2016/12/19

12/17(土)に「週末起業名古屋決起交流会」が名古屋で開催され、週末起業フォーラム中部エリアマネージャーを務める大石典史がパネラーとして出席いたしました。

週末起業フォーラムのホームページはこちら

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ニュース:2016/12/01

本日、銀座コーチングスクール(GCS)丸の内校が開校いたします。
銀座コーチングスクール(GCS)丸の内校では、日本有数のビジネス街で働くビジネスリーダー達を力強く応援します。

コーチングをビジネスに活かしたい方は、ぜひ一度ご訪問ください。 >> 銀座コーチングスクール(GCS)丸の内校

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ニュース:2016/11/14

11/12(土)・13(日)に「第16回 銀座コーチングスクール認定コーチ大交流会」が名古屋で開催され、同校副代表を務める大石典史が実行委員長を務めました。

銀座コーチングスクールのホームページはこちら

「自己肯定感」はどうすれば身につくのか?

コラム:2016/10/21

こんにちは。コーチングオフィス エンの大石です。
いつもありがとうございます。

先週木曜日から今週水曜日まで、愛知→東京→浜松→愛知→三重→愛知と移動し、忙しい日々を過ごしました。
私の場合、移動手段は新幹線や在来線となり、移動時間は、たいてい読書か仕事(関係者との連絡など)か寝ている(笑)ことに充てていますが、今回の移動時間では、東海地方の秋の風景を眺めている時間が多かったように思います。
秋の風景は、「日本に生まれて良かった」ことを感じさせますね。

さて、先回のコラムで取り上げた「自己肯定感」について、今回も、引き続き取り上げたいと思います。

先回のコラムで、私は、「自己肯定感を身につけるためにはコーチングを学べばいい」という趣旨のことを書きましたが、少々言葉足らずだったような気がしますので、補足説明をしたいと思います。

「コーチングを学ぶと自己肯定感が身につく」というのは、以下のようなステップに基づいています。

  1. コーチ(=コーチングを学んだ人)がクライアントに関わり、貢献するために、自分自身の内面にあるものを掘り下げ、それをクライアントに開示する機会がある。
  2. コーチがその経験を重ねていくことで、自分自身に対する理解が深まり、自己肯定感が養われていく。

一方で、自己肯定感を身につけるためには、こんな方法もあります。

それは「コーチングを受ける」という選択です。

コーチは、コーチングの期間中、クライアント(=コーチングを受ける人)に安心して本音で話してもらうために、環境面の配慮や「傾聴」「承認」などのスキルを駆使します。
クライアントとしてコーチングを受ける過程で、コーチに思う存分話をし、それを否定されずに聴いてもらい、承認してもらうことで、自己肯定感が養われていく、ということです。

つまり、「自己肯定感」を身につけるためには、コーチングを「学んでもよし」「受けてもよし」ということになりますね。

事実、前者は、私自身の経験からそのように断言できますし、後者は、私のクライアント様からよく聞く話でもあります。

もしあなたが「自己肯定感」を身につけたいと考えるのであれば、どちらを選びますか?

「自己肯定感」とは何か?

コラム:2016/10/14

こんにちは。コーチングオフィス エンの大石です。
いつもありがとうございます。

10月も中盤に差し掛かり、辺りは秋らしさを増してきましたね。
個人的な話ですが、毎年この時期は、スーツを「春・夏仕様」から「秋・冬仕様」に切り替える時期でもあります。
状況に応じてネクタイも着用するようになり、服装の切り替えとともに、気分もリセットできる感覚が心地良いと感じています。

さて、今日は、「自己肯定感」について取り上げてみたいと思います。

コーチやコーチングに接している方が、ふだん何気なく使っている「自己肯定感」という言葉。
あなたは、この意味をわかりやすく説明することができるでしょうか?

なぜ、このような質問をするのかと言いますと、最近、私が講師を務めたコーチングクラスで、一人の受講生が「自己肯定感」という言葉に疑問を持たれたからです。

彼の疑問は、以下のようなものでした。

「『自己肯定感』という言葉の意味は理解できるが、その感覚がよくわからない。何がどうなると、『自己』を『肯定』したことになるのでしょうか?」

これには軽い衝撃を受けました。
私にとっては、それこそ"感覚的に"理解していたことだったからです。

当然のことながら、うまく説明ができません。
その場で電子辞書を使って調べてみましたが、意外なことに「自己」や「肯定」という言葉を見つけても、「自己肯定感」という言葉を見つけることができませんでした。

その受講生と話すうちに、私は以下の言葉に辿り着きました。

「自己肯定感」とは、今の自分をOKと思うこと

この言葉を発した途端、何かが腹にすとんと落ちたような感覚を覚えました。

彼も合点がいったようで、「ああ、その感覚ならわかります。」とのこと。
続いて「でも、なかなかそのようには思えないんですよね・・・」とも。

彼の発言にあるように、多くの方は「自己肯定感」をなかなか持てないでいるのかもしれませんね。

そこで、私は自信を持って彼に伝えました。

「大丈夫。コーチングを学べば、『自己肯定感』は確実に身につきますよ。」

その後、クラスアシスタントと合流。
アシスタントに受講生とのやり取りと、辿り着いた答えを伝えてみたところ、
「『OK』という言葉が、何だか軽さを感じさせますね・・・」とのこと。

しかし、「自己肯定感」のある私は、「それでもOK」と思えるのでした(笑)。

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ニュース:2016/10/11

10/10(月祝)に、大岩俊之氏の出版記念セミナー『格差社会を生き延びる読書術講座』を開催いたしました。

大岩俊之氏の新著はこちら >> 『格差社会を生き延びる"読書"という最強の武器』

「withコーチング」という考え方

コラム:2016/10/07

こんにちは。コーチングオフィス エンの大石です。
いつもありがとうございます。

10月に入り、すでに一週間が経過しました。
10月と言えば、毎年私はこの時期に、来年の手帳を購入しています。
その手帳は「10月始まり」という珍しいタイプのものなので、実際は10月から来年の予定を記入し始めるわけですが(^_^;)。

しかし、この「前倒し」が、個人的にはなかなかしっくりきています。
理由は、来年の計画をじっくりと時間をかけて立てられるからですが、仮に修正が入ったとしても、余裕をもって修正できることも利点であると言えましょう。

さて、最近、仕事を進めていく中で、「withコーチング」という言葉を耳にします。

これは、現在、仕事をご一緒させていただいているパートナーの方がよく使う言葉なのですが、企業や組織の行動変革をもたらすには、この言葉の意味を理解し、実践することが非常に重要であるように感じています。

「with」には「・・・とともに」「・・・と一緒に」という意味があります。
これは、言い換えれば、「(withのあとに来る言葉が)メインではない」ことの表れでもあります。

私は現在、仕事の6割程度をコーチングスクールの運営業務に充てています。
コーチングスクールでは「コーチングのマインドやスキルを教える」ことに力点が置かれるわけですが、仮に、企業や組織に、これと同じようなスタンスで臨んでしまうとどうなると思いますか?

答えは「ミスマッチが起こる」です。

コーチングを教えている人物がよく陥ってしまう"勘違い"なのですが、企業や組織は、「コーチングのマインドやスキルを学びたい」わけではなく(もっともそういう処もあるとは思いますが)、「コーチングによって行動変革をもたらしたい」と願っていることを忘れてはいけません。

「with コーチング」

これから企業や組織の変革に力を注いでいきたいと考える私にとっては、忘れてはならないキーワードになりそうです。

「何か困ったことはない?」

コラム:2016/09/30

こんにちは。コーチングオフィス エンの大石です。
いつもありがとうございます。

早いもので、9月末日となりました。
今年の9月も例年に違わず、大雨や台風の多い月となりましたね。
幸い、私の住んでいるところでは大きな影響は出ませんでしたが、被害にあった地域の方々には心よりお見舞い申し上げます。

さて、9月末日というと、日本の企業では前半期が終了するところも多いかと思います。
前半期を終え、これから始まる後半期に向けて、企業のリーダー達はメンバーにどんな言葉掛けをしていくのでしょうか?

リーダーのメンバーに対する言葉掛けとして、いつも私が思い出す言葉があります。

「何か困ったことはない?」

これは、私の好きな著者である、元スターバックスコーヒージャパン CEOだった岩田松雄氏の『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』(サンマーク出版)の中に書かれている言葉でもあります。

これは、コーチングの観点からみると、リーダーの言葉掛け(質問)としては、とても効果的なものだと感じています。

理由としては2つあります。

ひとつは、決して上から目線ではなく、メンバーに寄り添った問い掛け方になっていること。
これにより、メンバーは安心感を持つことができます。

そしてもうひとつは、オープンクエスチョンになっていること。
オープンクエスチョンとは、端的に言えば、「Yes/Noでは答えられない質問」「答えに制約のない質問」ということです。

リーダーがオープンクエスチョンを使うことで、メンバーは自由に答えることができ、結果として、リーダーは彼らの抱える課題を早期に発見でき、指示やアドバイス等、適切な対応ができるようになるのです。

先日のことですが、私は、とある組織において、僭越ながらリーダーシップを発揮する機会がありましたので、メンバーに対してこの質問を使ってみました。

すると、効果抜群!
メンバーは、堰を切ったように話をしてくれました。
結果として、そこで抽出された課題は、早期に解決する方向に向かっています。

「何か困ったことはない?」

リーダーにとっては「魔法の質問」になるのかもしれませんね。

鬼に金棒

コラム:2016/09/23

こんにちは。コーチングオフィス エンの大石です。
いつもありがとうございます。

昨日は秋分の日でした。
これからは、どんどん日が短くなっていきますね。
毎年、秋になると思うのですが、秋から年末までは、あっという間に日が過ぎ去ってしまう感覚があります。
この感覚は、きっと日照時間(の短さ)との関係があるのかもしれませんね。

さて、今日のタイトルである「鬼に金棒」。
秋とは全く関係ありませんが(笑)、意味としては、こんな感じです。

(強い鬼にさらに武器を持たせる意から)ただでさえ強いもの(者・物)に、一層の強さが加わること。

まさに「言い得て妙」だと感じるのですが、最近、同業者の中に、この言葉を(おそらく本人は気づいていないと思いますが)履き違えている方が増えてきているような気がします。

私の持論ですが、コーチやカウンセラーの方は、まずは自らが「鬼」になることが先決ではないかと思います。
「鬼」であるからこそ「金棒」が振り回せるのであって、「鬼」でなければ「金棒」に振り回されてしまいます。

滑稽なのは、そのことに周りは気づいているのに、本人が気づいていないケースです。
そんな人を私は知っていますが、それはまるで、ひ弱な鬼が、一生懸命金棒を振り回してはいるものの、相手に効果的な一撃を与えられずにへたり込んでしまう姿に似ています。

私達の職業で言えば、「金棒」は「ツール」であり、「鬼」は「自分自身」であり「(本業の)スキル」であると言えるでしょうか。
別の言い方をすれば、「金棒」に本来持っている最高の輝きを見出そうとするのであれば、まずはそれを扱う「鬼」が自分自身を磨き、本業のスキルを磨くことから始めるべきである、とも言えるでしょう。

面白いことですが、そんなことをしているうちに、その「鬼」は、「やっぱり自分には金棒は要らない!」と、それを手放すことになるのかもしれませんね。

コーチングの"点"と"線"

コラム:2016/09/16

こんにちは。コーチングオフィス エンの大石です。
いつもありがとうございます。

9月も中盤に差し掛かり、ずいぶんと過ごしやすくなりました。
秋はスポーツに、旅行に、学びに最適な季節でもありますね。

私が代表を務める銀座コーチングスクール(GCS)三河校・浜松校でも、「学びの秋」にふさわしく、コーチング無料体験講座を頻繁に開催しています。

そこで今日は、先日のコーチング無料体験講座で、受講生さんから出た素朴な疑問と、その回答方法についてお話ししたいと思います。

受講生さん曰く、コーチングセッションの仕組みを説明してもらい、コーチはクライアントに気づきを与え、自発的行動を促す存在であることを理解したが、クライアントがセッションを受けて瞬間的にやる気になったとしても、現実問題として、行動が持続しないのではないか?という疑問でした。

そのことについては、実際、GCSレギュラークラスを学んでいただくことで理解してもらえるのですが(^_^;)、先日の体験講座では、ふと、"点"と"線"という言葉が天から降ってきた(?)ので、その言葉を使って説明してみました。

「コーチングを"点"ではなく"線"で捉えてみてはいかがでしょうか?セッションを受けて瞬間的にやる気になることが"点"。その上で行動を持続させることが"線"。コーチングは、ひとつのセッションについつい目が行きがちになりますが、実は、それが本質ではありません。行動を持続させること、つまり"点"と"点"をつなげて"線"にする行為こそが本質なのです。そこには、コーチに"点"だけではなく"線"にするためのスキルが求められるのです。」

その回答に、受講生さんは納得した様子。加えて、コーチングを学ぶことにさらなる意欲を持ち始めたようでした。

とっさに口から出た言葉でしたが、相手に納得してもらうためには、時に比喩や例えを使うことも効果的だなと、今更ながら実感したお話でした(^_^)。

「コーチング」をひとことで説明できますか?

コラム:2016/09/09

こんにちは。コーチングオフィス エンの大石です。
いつもありがとうございます。

8月後半から9月初めにかけて、台風の上陸が続いていますね。
被害に見舞われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

さて、このコラムをご覧の方々は、コーチ、コーチを目指す人、コーチングに関心のある人達ではないかと想像しています。

そんな皆さんは、コーチングのことをよく知らない相手から、こんな質問を受けたことがありませんか?

「コーチングをひとことで言うと何?」

私自身も、これまでに数多くの方から尋ねられました。
そのたびに上手く答えられたり、答えられなかったり・・・。
実は、このことは、銀座コーチングスクール(GCS)のレギュラークラスで学ぶところでもあります。

そんなこれまでの経験を通じて、私なりに結論付けたことがあります。

「コーチングをひとことで説明することは無理だな(笑)。」

もちろん、ひとことで説明できる人はいると思います。
が、やはり私には、相手をひとことで納得させるだけの答えを見つけることができないのです。

そこで、私は、コーチングを誰かに説明する際には、あえてひとことで説明しないことにしました(笑)。
代わりにどのような答え方(説明)をしているかというと・・・

・スポーツにおける「コーチ」の存在を例に出して説明する
・コンサルティングやカウンセリングを引き合いに出して説明する
・コーチングを受けた(or与えた)体験談を伝える
・簡易的にコーチングセッションを受けてもらう
・GCSの「コーチング無料体験講座」に誘ってみる

これらを通じて、相手にコーチングのことを理解してもらうようにしています。
感覚値で言うと8割位の方が理解してくれているでしょうか。

コーチングに限らずですが、無形のものを商品(サービス)としている場合は、それをいかに言葉で的確に説明できるかがカギになりそうですね。

あなたは、コーチングを、あるいは、自社のサービスをどのように説明していますか?

コミュニケーション力の"打率"を上げる

コラム:2016/09/02

こんにちは。コーチングオフィス エンの大石です。

残暑厳しい日が続いていますが、それでも9月になると、朝夕に何となく秋の気配を感じさせますね。

これから秋にかけては、「仕事」や「遊び」や「学び」に、心身共に動きやすくなる季節でもあります。
あなたはどんな計画を立てていますか?

私が運営する銀座コーチングスクール(GCS)三河校・浜松校も、この秋9月・10月にスタートする予定です。
上述したように、秋は「学びの季節」と捉える人が多いのか、7・8月に低迷したレギュラークラスの集客状況も、打って変わって好調です。

さて、この銀座コーチングスクール(GCS)ですが、受講される方の目的は実にさまざまです。

たとえば・・・

・リーダーとして必要なスキルを身につけたい
・営業力を高めたい
・子育て・教育に生かしたい
・コミュニケーション力を高めたい
・周囲との人間関係を改善したい

などなど。

コーチングはコミュニケーションのスキルなので、基本的には、「コミュニケーション力に自信がない」とか「さらに強化したい」という人が講座の受講を考えます。

ここで後者の場合は、その前提として「コミュニケーション力にはそこそこ自信があるが・・・」という思いがあるわけですよね。

私の持論としては、このような思いがある人にこそ、コーチングをぜひ学んでいただきたいと思っています。

理由は明快で、「スキルを体系的に学んでおけば、コミュニケーション力の"打率"が上がるから」です。

つまり、コミュニケーション力にそこそこ自信のある人は、通常は、感覚や経験値によって相手と接します。
結果、相手との関係性がうまくいく時もあれば、いかない時もあります。

ですが、同じ人物が、もしスキルを体系的に学んだとしたらどうでしょうか。
きっと、理解してスキルを使える分、相手との関係性がうまくいく確率は格段にアップするということになりますよね。

あなたは、この秋、何を学びますか?

▼銀座コーチングスクール三河校の詳細はこちら
http://www.ginza-coach.com/school/mikawa.html

▼銀座コーチングスクール浜松校の詳細はこちら
http://www.ginza-coach.com/school/hamamatsu.html

「感謝」の気持ちがその人を強くする

コラム:2016/08/22

こんにちは。コーチングオフィス エンの大石です。

17日間にわたる熱戦が繰り広げられたリオデジャネイロ・オリンピックが閉幕しましたね。
日本勢は金:12個、銀:8個、銅:21個と、かつてない好成績を収めました。
見ている私達に勇気と感動を与えてくれた選手・関係者達に心から感謝したいと思います。

さて、「感謝」といえば、今回のオリンピックの日本人選手に対するインタビューの中で、この言葉を口にする選手が多かったように感じています。
特に、活躍した選手に多かったように見受けられます。

選手達の「感謝」の対象は、監督、コーチ、家族、・・・、人によってさまざまでしたが、周囲の人々に対する感謝の気持ちが、「この人がいれくれたから頑張れた」とか「この人のために頑張ろうと思った」という言葉に表されていたように、彼らの好成績につながったのだと思います。

かつて、とあるセミナーで、講師の方が、「人は"自分のため"よりも"誰かのため"に活動したほうがより力を発揮できる」ということをおっしゃっていましたが、それは、その人に対する感謝の気持ちが根っこにあるからなんだな、とも思いました。

自分を支えてくれる周囲の人達への「感謝」。
オリンピック観戦を通じて、本当に大切であることをあらためて実感しました。

話は変わりますが・・・、オリンピックにおける一部のインタビュアーの質問力には、少々残念に思うことがありました。

もっと、相手の話をしっかりと聴いて、クローズドではなくオープンな質問を多用すれば、より選手の本音や、視聴者に感動を与えるような発言を引き出すことができるのになあと(^_^;)。

次の東京オリンピックに向けて、インタビュアー向けのヒアリング力や質問力を強化するようなプログラム開発が必要なのかもしれませんね。

メンターコーチの役割

コラム:2016/08/15

こんにちは。コーチングオフィス エンの大石です。

暑い日が続いています。 この暑さは気候によるものかと言えば、おそらくそれだけではないでしょう。
オリンピックに出場中の日本選手団から、感動や元気といった"熱"をいただいていることも、この暑さに拍車をかけていると言えるのではないでしょうか。

私のここ数年の盆の過ごし方は、1~2日おでかけするぐらいで、あとは自宅オフィスで9月以降に向けた仕事の"仕込み"をすることが多かったのですが、今年の夏ばかりは、テレビの前で釘付けになっています(笑)。

さて、先週のコラムでは、オリンピックの話題を受けて、「スポーツの分野におけるメンタルコーチ(トレーナー)」の存在について触れました。
今日は、彼らの役割について、もう少し詳しくお話ししたいと思います。

メンタルコーチ(トレーナー)の役割は、一般的には、アスリートとの"対話"を通じて、彼らが試合や競技会で最高のパフォーマンスを発揮できるための「準備の仕方」や「心の整え方」を、彼ら自身が気づいて行動できるようにサポートすることである、と言えるでしょう。

オリンピックではなく、かつ、少し前の事例で恐縮ですが、2015年9月に行われたラグビーW杯おいて、日本代表チームが歴史的な3勝を挙げたことをご存知の方も多いと思います。

なかでも、プレースキックを担当した五郎丸選手の"ルーティン"は、その独特なポーズとあいまって、多くのメディアに取り上げられることになりましたが、この"ルーティン"こそが、同チームのメンタルコーチと共に創り上げた「心の整え方」であったのです。

もしも、ラグビー日本代表チームにメンタルコーチの存在がなかったら・・・?

あくまで想像ですが、五郎丸選手の"ルーティン"は完成しないままW杯に臨むことになるため日本代表チームの得点力は伸びず、結果として、あの歴史的な3勝を挙げることはできなかったと言えるでしょう。

これほどの影響力を持つメンタルコーチ(トレーナー)の存在。
それは何もスポーツの分野に限ったことではありません。

ビジネスの世界にもちゃんとコーチは存在しています(ここではスポーツと区別するために「ビジネスコーチ」という呼称を使います)。

この「ビジネスコーチ」については、次の機会にお話ししますね。

オリンピック開幕に思うこと

コラム:2016/08/08

こんにちは。コーチングオフィス エンの大石です。
久々のコラム更新となってしまいました。

リオデジャネイロ・オリンピックが開幕しましたね。
当初は、治安面や衛生面の不安が取り沙汰されていましたが、開会式は、そんなことが別次元のことのように感じさせてしまう華やかなものでした。

そんな華やかさに後押しされるかのように、競技初日から、柔道・水泳・ウェイトリフティング等で日本選手のメダルラッシュが続いています。
これは本当に素晴らしいことだと思います。

ところで、このような成果を出せる背景には何があると思いますか?

・本人の努力?
・練習の賜物?
・「勝ちたい」という強い気持ちがあったから?

私は、そこには本人の努力・力量もさることながら、やはり「指導者」の力が大きいのではと思っています。
それは、個々の選手のインタビュー記事などからも伺い知ることができます。

スポーツの世界で「指導者」と言えば「コーチ」。
そのコーチとは、一般的には「身体面・技術面を強化する人」と捉えられていますが、最近ではそれらに加え「精神面を強化する人」という面もクローズアップされ、巷では、メンタルコーチやメンタルトレーナーという存在が現れてきています。

では、彼らは、具体的にどんな役割を果たすのでしょうか?

それは、彼らは、スポーツ心理学や脳科学、あるいはコーチングの知識・技術を要したプロフェッショナルであり、それらの知識・技術を駆使して、アスリート達の、

・才能を開花させる
・能力を発揮させる
・自信を持たせる

ことに貢献する、ということが言えるでしょう。

まだ少々気が早いですが、これから日本では、2020年の東京オリンピックに向けて、アスリート達に「才能開花」「能力発揮」させるための知識・技術をますます進化させていくことでしょう。
誤解を恐れずに言えば、それは、スポーツの分野に限らず、社会全体の機運として、そうなっていくのではないでしょうか。

その時、私達コーチの存在は、今よりも注目を浴び、社会から必要不可欠な存在になる、ということを確信しています。

2020年になった時、私はその一員でありたいと思っています。
あなたはいかがですか?

Good&New リリース

ニュース:2016/05/25

7/3(日)にコーチングオフィスエン主催のセミナーを愛知県刈谷市で開催いたします。

ビジネス書ベストセラー作家であり、個性心理学認定講師である大岩俊之先生に登壇いただき、あなたの人間関係をナビゲートしていただきます!

詳しくはこちら >> 対人関係の"トリセツ"「個性心理学」入門講座

Good&New リリース

ニュース:2016/05/01

5/1(日)より、安城オフィス(コワーキングスペース)始動!

商談のほか、コーチング体験講座やコーチングセッションもこちらで対応することができます。

お気軽にお越しください。

詳しくはこちら >> 安城市観光案内所&コワーキングスペース「キーポート」

"直球"を磨いてこそ"変化球"が生きる

コラム:2016/03/01

こんにちは。コーチングオフィス エンの大石です。

3月になりました。
プロ野球界では2/1から始まったキャンプが打ち上げとなり、シーズン開幕に向けて、これから各地でオープン戦が盛んになっていく時期です。

・・・ということで、今日はプロ野球ネタをひとつ(^_^;)。

プロ野球ファンの方なら、昨年、球界最年長の50歳で引退した元中日ドラゴンズの山本昌投手のことをご存知の方は多いと思います。

この山本昌氏ですが、今年からプロ野球解説者となり、2月から12球団のキャンプ地へ精力的に足を運んでいました。

そして、そこで面白い現象が起こりました。
現役の投手陣から、たくさん「逆取材」を受けたとのことです。

察するに、

「現役を長く続けるコツは何か?」
「どうしたらコンスタントに勝ち続けられるか?」
「ケガをしないために注意していたことは何か?」

といった質問だったのではないでしょうか。

その質問の答えの一部ということではありませんが、山本昌氏が(テレビのインタビューなのかネット記事なのか忘れてしまいましたが)、以下のようなコメントを残していたことを覚えています。

「ぼくは、現役時代、"真っすぐ(直球)"に磨きをかけることを念頭においてトレーニングを行っていました。投手にとって"真っすぐ(直球)"は基本。それが走ってくると、おのずと"変化球"も生きてくるのです。」

現役時代の山本昌投手のイメージは、どちらかというと変化球投手。
特に、メジャーリーグの教育リーグ時代に修得したスクリューボールは、生涯にわたって彼の武器となりました。

その彼が上述のようなコメントをしたため、一瞬「?」と思いましたが、すぐさま、納得することができました。なぜなら、基本が大切なことは、野球に限らず、すべてのことにおいて言えるからです。

すなわち、それは、私達コーチにとっても同様のことが言えるのではないでしょうか。

コーチは、ややもすれば、見込み客を集客するために、クライアントを獲得するために、セッションを効率良く進めるために、"変化球"を扱おうことに慣れてしまいます。

もちろん、その行為を否定しているわけではありません。
ただ、私は、山本昌氏の意見に激しく共感しているため、自分の"直球"である"コーチング力"を何よりも高めていこうと考えている、ということです。

"コーチング力"を高めることで、見込み客の集客や、クライアントの獲得といった結果は、後からついてくるのではないでしょうか。

あなたは、直球派ですか?それとも変化球派ですか?

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