VUCAな時代だからこそ、世の中には"真のプロフェッショナルコーチ"が求められています。
昨今のコロナ禍の影響による社会情勢の不安定さ、将来に対する不透明さから、コーチングを学びたい、あるいは、プロフェッショナルコーチになりたい、という人々が着実に増えています。そんな中、情報が溢れる現代において、「何処で」「誰に」学ぶかは、切実な問題と言えるでしょう。
コーチングオフィス エンでは、代表の大石が国際コーチング連盟(ICF)認定のプロフェッショナル・サーティファイド・コーチ(PCC)資格を有し、世界基準のプロフェッショナルコーチの育成のため、段階に応じた適切なプログラムを提供しています。
現代人の多くは、必要な“モノ”は一通り持っています。
このことから、人々の欲求は、次第に“モノ”から“コト”へと移行しつつあり、それに連動するかのように、人々の価値観は、“結果”から“プロセス”へと移行し始めています。
現代においてコーチングが支持されるのは、私たちコーチが、「クライアントとパートナー関係を築くことにより、クライアントの目標達成までのプロセスを管理できる専門家」だからと言えるのではないでしょうか。
コーチングオフィス エン代表 大石 典史