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「何を」言うかではなく「誰が」言うか

投稿日:2017年12月01日 BLOG

こんにちは。
コーチングオフィス エンの大石です。
いつもありがとうございます。

今日は12月1日。
冬の到来とともに、年末の慌ただしさを感じさせる今日この頃です。

この時期、私はいつもこんな言葉を思い出します。

「忙中閑あり(ぼうちゅうかんあり)」
意味としては、「忙しい生活をしていても心のゆとりを忘れないこと」

もっとも、それを実行することが何より難しいのですが(笑)。

さて、先月の話となりますが、クライアントさんのご紹介で、
ある大手企業のエリア統括部長と食事をする機会に恵まれました。

そのクライアントさんは、ある分野において
全国トップクラスの成績を収める超優秀なセールスパーソン。
エリア統括部長と彼との関係(背景)は、メーカーとその代理店という間柄。
つまり、彼は、日頃からメーカーに多大な利益をもたらしている
メーカーにとってはとても有難い存在というわけです。

クライアントさんは、私の仕事の発展に繋がれば、との思いから、
エリア統括部長との面会の機会をわざわざ作ってくれたのでした。

そこで驚いたことは、世間話もそこそこに切り出された
エリア統括部長の単刀直入な以下のような発言でした。

「・・・で、具体的にはどんなサポートをお願いできそうかな?」

それは、私に仕事を依頼する前提の発言だったのです。

このことから言えることを私なりにまとめてみました。

①両者の間に絶大な信頼関係があるということ
②絶大な信頼関係があればビジネスの展開は早いということ
③「何を」言うかではなく「誰が」言うかであるということ

特に③の『「何を」言うかではなく「誰が」言うか』については、
エリア統括部長のクライアントさんに対するこの言葉が印象的でした。

「●●さんが言うことなら、もはや従うしかないでしょう(笑)」
 
クライアントさんにあらためて感謝するとともに、
私自身も彼のようにありたいとつくづく感じた晩秋の一コマでした。

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対話によるコーチングの価値とは?

答えを急ぐ現代のビジネスパーソンに、戦略的に思考の「余白」をつくり出す。これこそが対話によるコーチングの醍醐味と言えるでしょう。

情報の波を留め、マインドフルに自分の内面に向き合う時間は、クライアントに表面的な答えを超えた納得感をもたらしてくれます。

人間だからこそ、プロコーチだからこそできる「本物の対話」が、クライアントの孤独を和らげ、次なる変容へと導いてくれるのです。

コーチングオフィス エン代表 大石 典史

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