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コーチングの"点"と"線"

投稿日:2016年09月16日 BLOG

こんにちは。コーチングオフィス エンの大石です。
いつもありがとうございます。

9月も中盤に差し掛かり、ずいぶんと過ごしやすくなりました。
秋はスポーツに、旅行に、学びに最適な季節でもありますね。

私が代表を務める銀座コーチングスクール(GCS)三河校・浜松校でも、「学びの秋」にふさわしく、コーチング無料体験講座を頻繁に開催しています。

そこで今日は、先日のコーチング無料体験講座で、受講生さんから出た素朴な疑問と、その回答方法についてお話ししたいと思います。

受講生さん曰く、コーチングセッションの仕組みを説明してもらい、コーチはクライアントに気づきを与え、自発的行動を促す存在であることを理解したが、クライアントがセッションを受けて瞬間的にやる気になったとしても、現実問題として、行動が持続しないのではないか?という疑問でした。

そのことについては、実際、GCSレギュラークラスを学んでいただくことで理解してもらえるのですが(^_^;)、先日の体験講座では、ふと、"点"と"線"という言葉が天から降ってきた(?)ので、その言葉を使って説明してみました。

「コーチングを"点"ではなく"線"で捉えてみてはいかがでしょうか?セッションを受けて瞬間的にやる気になることが"点"。その上で行動を持続させることが"線"。コーチングは、ひとつのセッションについつい目が行きがちになりますが、実は、それが本質ではありません。行動を持続させること、つまり"点"と"点"をつなげて"線"にする行為こそが本質なのです。そこには、コーチに"点"だけではなく"線"にするためのスキルが求められるのです。」

その回答に、受講生さんは納得した様子。加えて、コーチングを学ぶことにさらなる意欲を持ち始めたようでした。

とっさに口から出た言葉でしたが、相手に納得してもらうためには、時に比喩や例えを使うことも効果的だなと、今更ながら実感したお話でした(^_^)。

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対話によるコーチングの価値とは?

答えを急ぐ現代のビジネスパーソンに、戦略的に思考の「余白」をつくり出す。これこそが対話によるコーチングの醍醐味と言えるでしょう。

情報の波を留め、マインドフルに自分の内面に向き合う時間は、クライアントに表面的な答えを超えた納得感をもたらしてくれます。

人間だからこそ、プロコーチだからこそできる「本物の対話」が、クライアントの孤独を和らげ、次なる変容へと導いてくれるのです。

コーチングオフィス エン代表 大石 典史

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