投稿日:2025年09月05日 BLOG

私が地方拠点代表者としてお世話になっている銀座コーチングスクール(GCS)は、「少人数×対面式」を掲げ、全国展開している大手コーチングスクールのひとつです。
この「少人数×対面式」というスタイルは、競合他社との一線を画す狙いもあり、これまで長きに渡り「GCSらしさ」を示す魅力のひとつとなってきました。
ところが、「対面」に関しては、コロナ禍となりクラス形態に「オンライン」が加わり、社会情勢の変化とあいまって、現在では後者のスタイルが主流となっています。
とはいえ、地域性もあり、相変わらず「対面」が支持されている地方拠点も存在しており、例えば、GCS名古屋校などではオンラインよりも対面の方が人気となっているのが実情です。
では、もうひとつの「GCSらしさ」である「少人数」に関してはどうでしょうか。
そもそも「少人数」の定義があいまいではあるのですが、私が講師を始めた2012年頃は、「4~6名」というのが主流の考え方でした(もっとも、集客不振で、結果的にその人数に満たないこともしばしばありましたが)。
私も長年に渡り講師をしている中で、経験的には「4~6名」が最も運営しやすいと感じています。理由は、カリキュラム構成上の要素も少なからずありますが、その人数構成だとペアやグループをつくりやすく、特にグループワークにおいては、受講者が自分以外の人の意見や考えを聴くことで、新たな気づきや学びを得ることが多く、結果として学習効果が飛躍的に高まるからです。
そのような理由から、私の場合は、常に集客を「4~6名」に照準を当てているわけですが、GCSの地方拠点もここ数年で50拠点ほどになり、さすがに従来のような人数を集めることが厳しくなってきました(汗)。
そういう意味では、結果的に受講者が「1~2名」になってしまうこともやむを得ないのですが(実際にそのような地方拠点が沢山存在しています)、私は、先に挙げたような理由から、「4~6名」にこだわってクラス運営をしていきたいと考えており、今後もそのためにできることを模索していきたいと思っています。
最後はクラス運営を行う上での意気込みを語るような形になりましたが(笑)、ご興味のある方は、是非一度、GCS丸の内校の無料体験講座にお越しください。
答えを急ぐ現代のビジネスパーソンに、戦略的に思考の「余白」をつくり出す。これこそが対話によるコーチングの醍醐味と言えるでしょう。
情報の波を留め、マインドフルに自分の内面に向き合う時間は、クライアントに表面的な答えを超えた納得感をもたらしてくれます。
人間だからこそ、プロコーチだからこそできる「本物の対話」が、クライアントの孤独を和らげ、次なる変容へと導いてくれるのです。
コーチングオフィス エン代表 大石 典史