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せっかくコーチングを学ぶなら、資格取得を目指そう!

投稿日:2026年09月04日 BLOG

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コーチングスクール受講者の方の属性とは?

私が代表・講師を務める銀座コーチングスクール(GCS)丸の内校・名古屋校には、毎月10~15名程の受講者の方がいらっしゃいます。

受講者の方の属性としては、20~50代の(最近は60代の方も)ビジネスパーソンがほとんどであり、男女比は6:4程度で、やや男性が多い傾向があります。ちなみに男性の方の割合が多いのは、おそらく代表の私が男性であることも少なからず影響しているように思います。

また、受講者の方の主な参加理由ですが、大別すると、自分の仕事(1on1ミーティング、人材育成、チームビルディング、営業など)に活かしたいという方が6割、将来を見据えてコーチングの資格を取っておきたいという方が2割、将来的にコーチとして起業したいという方が2割、といったところです。

上記項目の中で、体験講座(事前説明会)の場でよく尋ねられることは、上記割合に反して、コーチングの資格取得に関することと、コーチとしての起業に関することです。
この2つの質問が多い理由は、おそらく受講者の方にとっては、コーチングを仕事で活かすイメージはできても、これら2つのことについては、世の中にサンプルが少ない分「よくわからない」からだろうと推察します。

そこで、当ブログでは、2回に分けて、今週は「コーチングの資格取得に関すること」、次週は「コーチとしての起業に関すること」について書いたいと思います。

コーチングの資格取得に関すること

ご存知の方も多いと思いますが、コーチングの資格に国家資格はありません。
国家資格がない代わりに、民間資格と国際資格が存在しています。

民間資格とは、民間のコーチング企業や団体が発行している「●●認定コーチ」という類のものです。
例えば、銀座コーチングスクール(GCS)では、規定のカリキュラム40時間を学習した後に、実技試験・筆記試験に合格すると「GCS認定コーチ」資格が授与され、その肩書でプロコーチとして活動することができるようになります。
学習開始~資格取得までは、個人差もありますが、だいたい4~6ヶ月程度となります。

一方で、国際資格を取得するためには、民間資格とは大きくプロセスが異なります。
ここでは、国際コーチング連盟の発行する「ICF認定コーチ」の資格取得について言及しておきます。

① 60時間以上のコーチ専門トレーニングを修了する ※GCSのレベル1カリキュラムでカバーできます。
② ICF認定コーチによる10時間のメンターコーチングを受ける ※GCSでは40名程のICF認定コーチが在籍しています。
③ セッション経験時間数が100時間(うち75時間は有料)以上、かつ、クライアント数が8名以上
④ 実技試験(修了実技評価)に合格する ※2026年4月以降は新制度へと移行します。
⑤ 筆記試験に合格する

民間資格と比べると、資格取得までのプロセスが多く、かつ長期間にわたるため、学習者にはコーチングの資格取得に関する情熱や、それにかける時間、また経済的な余裕も必要になってきます。
参考までに、学習開始~資格取得までは、早い方で1年、標準的には2年程度かかります。

民間資格と国際資格、どちらを取得しておくべきなのか?

これもよく尋ねられることですが、将来的にプロコーチとして活動したいということであれば(資格取得を目指す方の多くがそのように考えていらっしゃると思いますが)、私は、国際資格を取得しておくべきだと考えます。

もちろん、国際資格がなくてもプロコーチとして活動はできますが、世の中に数多いるプロコーチの中で、クライアントから"選んで"もらう存在になるためには、やはり、クオリティの高いコーチである客観的な事実(証明)が必要になると考えるからです。
また、ICF認定コーチだからこそできる仕事(メンターコーチングなど)が存在することも大きな強みとなります。

あなたがコーチングの資格を取得したいという段階になったとき、GCSでは両方のカリキュラムを開設していますので、そのときのご状況やご希望に合わせて選択していただければと思います。
あなたのお越しをお待ちしております!

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対話によるコーチングの価値とは?

答えを急ぐ現代のビジネスパーソンに、戦略的に思考の「余白」をつくり出す。これこそが対話によるコーチングの醍醐味と言えるでしょう。

情報の波を留め、マインドフルに自分の内面に向き合う時間は、クライアントに表面的な答えを超えた納得感をもたらしてくれます。

人間だからこそ、プロコーチだからこそできる「本物の対話」が、クライアントの孤独を和らげ、次なる変容へと導いてくれるのです。

コーチングオフィス エン代表 大石 典史

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