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「withコーチング」という考え方

投稿日:2016年10月07日 BLOG

こんにちは。コーチングオフィス エンの大石です。
いつもありがとうございます。

10月に入り、すでに一週間が経過しました。
10月と言えば、毎年私はこの時期に、来年の手帳を購入しています。
その手帳は「10月始まり」という珍しいタイプのものなので、実際は10月から来年の予定を記入し始めるわけですが(^_^;)。

しかし、この「前倒し」が、個人的にはなかなかしっくりきています。
理由は、来年の計画をじっくりと時間をかけて立てられるからですが、仮に修正が入ったとしても、余裕をもって修正できることも利点であると言えましょう。

さて、最近、仕事を進めていく中で、「withコーチング」という言葉を耳にします。

これは、現在、仕事をご一緒させていただいているパートナーの方がよく使う言葉なのですが、企業や組織の行動変革をもたらすには、この言葉の意味を理解し、実践することが非常に重要であるように感じています。

「with」には「・・・とともに」「・・・と一緒に」という意味があります。
これは、言い換えれば、「(withのあとに来る言葉が)メインではない」ことの表れでもあります。

私は現在、仕事の6割程度をコーチングスクールの運営業務に充てています。
コーチングスクールでは「コーチングのマインドやスキルを教える」ことに力点が置かれるわけですが、仮に、企業や組織に、これと同じようなスタンスで臨んでしまうとどうなると思いますか?

答えは「ミスマッチが起こる」です。

コーチングを教えている人物がよく陥ってしまう"勘違い"なのですが、企業や組織は、「コーチングのマインドやスキルを学びたい」わけではなく(もっともそういう処もあるとは思いますが)、「コーチングによって行動変革をもたらしたい」と願っていることを忘れてはいけません。

「with コーチング」

これから企業や組織の変革に力を注いでいきたいと考える私にとっては、忘れてはならないキーワードになりそうです。

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対話によるコーチングの価値とは?

答えを急ぐ現代のビジネスパーソンに、戦略的に思考の「余白」をつくり出す。これこそが対話によるコーチングの醍醐味と言えるでしょう。

情報の波を留め、マインドフルに自分の内面に向き合う時間は、クライアントに表面的な答えを超えた納得感をもたらしてくれます。

人間だからこそ、プロコーチだからこそできる「本物の対話」が、クライアントの孤独を和らげ、次なる変容へと導いてくれるのです。

コーチングオフィス エン代表 大石 典史

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