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コーチは言葉を大切にする

コラム:2015/11/13

こんにちは。コーチングオフィス エンの大石です。

先日、2015年ユーキャン新語・流行語大賞の候補50点が選出されたというニュースが目に留まりました。

毎年この類のニュースを見るたびに、「もうすぐ一年も終わりか~」と思うと同時に、「言葉が氾濫して、上質な日本語がだんだんと消えていくのではないか?」という一抹の不安を覚えます(^_^;)。

※注 「新語・流行語」を否定しているわけではありません。これはこれで、その年の世相を映し出す"鏡"として、貴重な指標だと感じています。

私は、2010年に週末起業コーチとして活動し始めましたが、コーチとしての独立を考え始めた2014年頃から、私自身が発信する"言葉"を大切にするようになりました。

私の場合、「言葉を大切にする」とは、具体的にはこんな言動を指します。

・正しい意味の言葉を使う
・言葉の影響力を考えて使う
・いまどきの言葉を使わない
・(思うだけでなく)言葉を発する
・肯定的な言葉を使う(否定語を使わない)
・主語に「私」をつける
・言い切る

そもそもこのような言動を意識した理由は、師と仰ぐマスターコーチのセミナーに参加したことや、メンターとしている方々との意見交換の中で影響を受けたことなどが挙げられますが、これらのことを実践してきて、やはり自分の選択は正しかったように感じています。

なぜなら、このことによって、私が普段、コーチのあり方として大切にしている「プレゼンス(=存在感・影響力)」が高まったことを実感しているからです。
私自身の「プレゼンス」が高まったことで、このような事象が起きています。

・独立を果たすことができた
・銀座コーチングスクール(GCS)の副代表になった
・一般社団法人の理事になった
・新しい研修の依頼があった
・エグゼクティブコーチングの数が増えた
・コーチングセッションが上手くなった(というフィードバックをいただいた)
・フェイスブックの友達が増えた(笑)

そういえば、先日のGCS認定コーチ大交流会の基調講演の場で、先輩コーチもおっしゃっていました。

大切なことは"言葉"を発すること、それも肯定的な"言葉"を。
なぜなら、人間の脳は、「入力(=思い)」よりも「出力(=言葉)」を信じるしくみなっているから。

結果を出し続けているコーチの言葉に、思わず納得!でした。

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